2006年度工学院大学 第1部マテリアル科学科

生物工学序論(Introduction of Biotechnology)[3D10]

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2単位
小野 擴邦 教授

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
生物工学(バイオテクノロジー)は幅広い分野の技術を基に発展してきた。本授業では、バイオテクノロジーの根底にある基礎理論と基礎技術とともに、それが各分野でどのように応用されているかについて概説する。
達成目標:1)遺伝子の本質と役割について理解する;2)遺伝子操作の基礎技術につて理解する;3)微生物・酵素の工業的利用法について理解する

<授業計画>
1.バイオテクノロジーとは
2.生物生産分野でのバイオテクノロジーの概況
3.バイオテクノロジーの基本原理1;DNAの構造と役割
4.バイオテクノロジーの基本原理2:セントラルドグマとその例外
5.バイオテクノロジーの基礎技術1;遺伝子組換え
6.バイオテクノロジーの基礎技術2;クローニング
7.バイオテクノロジーの基礎技術3;細胞融合
8.遺伝子操作1;有用植物の生産
9.遺伝子操作2:有用動物をつくる
10.組織・細胞培養による有用植物、有用物質の生産
11.微生物・酵素の工業的利用
12.動物細胞におけるバイオテクノロジー
13.バイオテクノロジー研究最近の動向

<成績評価方法及び水準>
中間理解度チェック3割、定期試験7割の割合で評価し、合計60点以上のものに単位を認める

<教科書>
バイオテクノロジーの基礎理論(誠文堂新光社)

<参考書>
生命科学を学ぶ人のための「大学基礎生物学」(共立出版)、生物工学ハンドブック(コロナ社)など

<オフィスアワー>
授業前後(教室);これ以外にもメールでの予約に対して適時対応します

 

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