2006年度工学院大学 第1部マテリアル科学科

機能性マテリアルIII(Functional Materials III)[1B15]

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2単位
橋本 和彦 教授  
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最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
高分子マテリアルには、機械的、熱的性質の他に多種多様の機能を付与する手法があり、高分子の用途が広がっている。そのうち主として物質分離機能、生物機能などをもつ高分子について学ぶとともに、各種機能と分子構造との関連を理解することを目指す。

JABEEプログラム「マテリアル科学コース」
(JABEE学習・教育目標)C: ◎

<授業計画>
1. 講義の全体説明、高分子マテリアルへの機能付与
2. 物質分離機能(1) 気体分離、分子構造と分離機能
3. 物質分離機能(2) 膜分離機構、透析
4. 物質分離機能(3) 限外濾過、逆浸透
5. 物質分離機能(4) イオン交換膜、電気透析
6. 物質分離機能(5) 能動輸送、促進輸送
7. 生物機能(1) 生体膜と人工膜 
8. 生物機能(2) 分子認識、認識応答膜
9. 生物機能(3) 糖鎖高分子
10. 生物機能(4) 生分解性高分子
11. 生物機能(5) 酵素触媒重合
12.その他の機能性高分子
13.定期試験

<成績評価方法及び水準>
定期試験の生成期を中心に、講義中に課する演習課題に対して提出された回答結果を10%余加味して評価し、60点以上に単位を認める。定期試験での成績を中心に、講義中に行う演習課題に対して提出された回答結果を10%程度加味して評価し、60点以上の者に対して単位を認める。

<教科書>
なし。必要に応じてプリントを補助教材として配布する。

<参考書>
講義中に紹介する。

<オフィスアワー>
月曜日 12:30-13:00。留守の時はメールで約束のうえ、対応します。
E-mail: bt11222@ns.kogakuin.ac.jp

<参考ホームページアドレス>
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/wwb1014

 

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