2006年度工学院大学 第1部マテリアル科学科

生物化学II(Biological Chemistry II)[4162]

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2単位
今村 保忠 助教授

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
生体内エネルギー源分子の代謝を中心に、その他の生体成分の代謝について、その基礎を解説する。具体的な達成目標を以下に示す。(1)生体内反応がきわめて速やかに、そして円滑に進行するための原理を、エネルギー物質の面から理解すること;(2)エネルギー源物質としての主に糖の役割を理解し、それらの物質のその他の役割との関連を考察すること。

<授業計画>
1.消化器官,細胞の構造
2.細胞内反応の物理化学
3.生化学において重要な化学反応のまとめ
4.ATPの構造と機能
5.解糖系
6.ペントースリン酸経路
7.アセチルーCoAの生成
8.トリカルボン酸回路の諸反応
9.トリカルボン酸回路の意味
10.電子伝達とプロトン濃度勾配
11.酸化的リン酸化
12.ATPの生成効率
13.まとめ

<成績評価方法及び水準>
宿題の提出1割、レポート2割,期末試験7割の割合で評価し、合計60点以上の者に対して単位を認める。

<教科書>
ヴォート 基礎生化学 東京化学同人

<オフィスアワー>
木曜日11から12時(講師室)。その他は事前にメール等で知らせてください。

<学生へのメッセージ>
毎回出席し、講義内容が理解できなかったら、早めに質問して下さい。

 

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