2006年度工学院大学 第1部マテリアル科学科

物理化学II(Physical Chemistry II)[3162]

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2単位
宮下 正昭 教授

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
化学を学ぶ上で重要な反応速度論の基礎と化学結合の理論について基本的な知識を習得するとともに、物理化学的な見方、解析の仕方を身につける。

<授業計画>
1. 反応速度論入門
2. 反応速度式
3. 反応速度と反応次数 
4. 活性化エネルギーの決め方
5. 反応速度の温度変化、絶対反応速度論
6. 反応速度論のまとめ
7. 化学結合論:序論
8. イオン結合、共有結合、π結合
9. 共有結合の方向性、電気陰性度、二原子分子における電子配置
10. 原子価結合法
11. 分子軌道法と水素分子、結合性軌道
12. 分子軌道法、結合の強さ、原子価結合法との比較
13. 講義のまとめ

<成績評価方法及び水準>
授業中に行う小テスト(10点)と期末テストの合計60点以上を合格とする。

<教科書>
特に指定しない。

<参考書>
ムーア 基礎物理化学 東京化学同人, アトキンス 物理化学要論 東京化学同人
松永義夫 現代の物理化学 三共出版、 斉藤勝裕 反応速度論 三共出版 

<オフィスアワー>
講義の時に指示する。

<学生へのメッセージ>
物理化学は積み重ねが大切なので、必ず講義に出席し、理解するよう努力しよう。

 

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