2006年度工学院大学 第1部環境化学工学科

化学プロセス制御(Chemical Process Control)[2D05]

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2単位
加藤 尚武 教授  
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最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
フラスコの中の現象も、地球規模の現象も、温度・濃度などは常に変動しており、それらの変動のメカニズムを把握すること(動特性)、そして希望する状態を実現し維持すること(制御)を知らなければ反応や分離を満足に操作できない。この授業では、できるだけ具体的にこの動特性と制御の考え方を講義する。
(JABEE学習・教育目標)
「環境化学工学プログラム」:(D)◎
JABEE基準1の(1)の知識・能力:(d)-(3)◎

<授業計画>
1.「化学プロセス制御」をなぜ学ぶか。
2.静特性(定常)と動特性(非定常)
3.混合状態の理解(時間の世界)
4.混合状態の理解(ラプラス変換の世界)
5.装置の動特性(1)
6.装置の動特性(2)
7.応答実験(1)
8.応答実験(2)
9.フィードバック
10.安定性
11.PID制御(1)
12.PID制御(2)
13.定期試験

<成績評価方法及び水準>
期末定期試験(100点満点)の評点が60点以上を合格とする。

<参考書>
「新しい化学工学」化学工学教育研究会編(産業図書)
「PID制御の基礎と応用」山本重彦、加藤尚武(朝倉書店)

<オフィスアワー>
メールで約束の上、対応させてもらいます。
E-mail:katoh@cc.kogakuin.ac.jp

<学生へのメッセージ>
ラプラス変換が鬼門です。わからなくなったら質問すること。

 

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