2006年度工学院大学 第1部環境化学工学科

有機化学I(Organic Chemistry I)[3366]

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2単位
倉持 智宏 教授  
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最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
有機化学の基礎として,基本的な有機化合物の構造,性質および反応について学習し,有機化学工業への理解を深める。 達成目標としては各論で学ぶ有機化合物の命名法を習得することと有機化合物の構造式を構成している元素記号の配列がその化合物の性質を表現していることを理解することである。

(JABEE学習・教育目標)
「環境化学工学プログラム」:(D)◎
JABEE基準1の(1)の知識・能力:(d)-(3)◎

<授業計画>
1. 有機化学の概要 「有機化学とは」,有機化合物の分類などについて学ぶ。
2. 有機化合物の命名法 おもにIUPAC命名法より有機化合物の名称のつけ方を学ぶ。
3. 有機化合物の分子構造(1) 原子軌道,混成軌道などについて学ぶ。
4. 有機化合物の分子構造(2) 双極子,分子の形などについて学ぶ。
5. 有機化合物の分子構造(3) 有機化合物の化学結合などについて学ぶ。 
6. 共鳴と共役 共鳴の概念,共鳴の条件などについて学ぶ。
7. アルカン アルカンの製法,性質,反応などについて学ぶ。以下の各論も同様である。 
8. アルケン(1)
9. アルケン(2)
10.アルキン
11. ハロゲン化炭化水素
12. アルコール(1)
13. アルコール(2)

<成績評価方法及び水準>
定期試験(持ち込み不可)で60点以上の者に単位を認める。

<教科書>
講義資料を配布する。

<参考書>
講義中に紹介する

<オフィスアワー>
授業後、約束の上,対応します。

<学生へのメッセージ>
有機化学の内容を理解するために授業に関連した基本的な演習問題をその都度解答する努力をしてください。

 

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