2006年度工学院大学 第1部応用化学科

応用化学実験D(Applied Chemistry Laboratory D)[0331]

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1単位
倉持 智宏 教授  
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山口 和男 講師  
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最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
D-1 倉持担当 4年次の卒論研究導入の一環としてゼミ形式で高分子材料について学ぶ。

D-2 山口担当 「応用化学実験」は、1,2年生で履修した各化学基礎実験で修得した実験操作法や知識をもとに、応用化学の各専門分野の実験を行うことを内容とする。またこれは4年生になったときの卒業論文のための実験の基礎となるものである。
 以下に具体的な達成目標を示す。
(1)専門科目の講義で得た知識をさらに実験を通して深めること(2)実験・研究の方法・進め方を会得すること(3)測定機器類の測定原理を理解し、操作方法を修得すること。

<授業計画>
D-1
1.汎用プラスチックの合成法、特徴、物性、成形加工法、応用等
2.エンジニヤプラスチックの合成法、特徴、物性、成形加工法、応用等
3.エラストマー合成法、特徴、物性、成形加工法、応用等
4.機能性高分子材料の合成法、応用等
5.高分子材料に関した英文輪講

D-2
1.赤外線吸収スペクトル分析
2.核磁気共鳴吸収分析
3.質量分析スペクトル
4.熱分析
5.X線分析

<成績評価方法及び水準>
D-1
定期試験、レポート、およびその都度の調査、発表内容を評価し、60点以上の者を合格とする。

D-2
出席状況、取組姿勢、レポートおよび内容の理解(テスト)などから総合的に評価する。

<教科書>
「応用化学実験」工学院大学応用化学科編

<参考書>
D-1
授業中に紹介する。

D-2
「化学情報−文献とデータへのアクセス−」千原秀昭・時実象一共著(東京化学同人)
「増補 化学のレポートと論文の書き方」泉 美治他監修(化学同人)
「応用化学実験<物質化学コース>教材」紺屋 栄編著
「機器分析のてびき」第1集、第2集、第3集、データ集(化学同人)

<オフィスアワー>
授業前後

<学生へのメッセージ>
D-1
事前に各受講生に課題を与えておくので内容を調査し、発表できるようにしておくこと。 

D-2
受講に当たっては、自主的に取り組み、機械的にレポートを書くというのではなく、内容について自分で必要な資料を引用し、考えて、問題点がないかどうかを確認することが必要である。

 

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