2006年度工学院大学 第1部応用化学科

無機化学III(Inorganic Chemistry III)[5451]

[試験情報を見る]

2単位
高橋  聡 講師  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
無機化学IIに続いて,元素とその化合物の化学的・物理的性質に関する知識を各論を通して学習する。具体的には、周期表中の1,2族(S-ブロック)元素、3〜11族(d-ブロック)元素の製錬法、一般的性質と電子構造との関連性、化合物の化学的性質などについて理解することを目標とする。

<授業計画>
第1週  :序論:周期表の変遷、元素の分類、金属製錬法
第2週 :1族元素(アルカリ金属)の性質とその化合物
第3週 :2族元素(アルカリ土類金属)の性質とその化合物
第4週 :遷移元素の定義と一般的性質
第5週 :遷移元素の一般適性質(続)
第6週 :3族元素(希土類元素)の性質とその化合物
第7週 :4族元素の性質とその化合物
第8週 :5族、6族元素の性質とその化合物
第9週 :7族、8族元素の性質とその化合物
第10週:8族元素の性質とその化合物(続)
第11週:9族元素の性質とその化合物
第12週:10族元素の性質とその化合物
第13週:11族元素の性質とその化合物

<成績評価方法及び水準>
期末試験の結果と出席率を加味して評価する。

<教科書>
「基礎化学演習」J.D.Lee著、浜口 博訳(東京化学同人)

<参考書>
「無機化学演習」合原、栗原、竹原、都留共著(三共出版)
ベル・ロット「無機化学」-その現代的理解のために- C.F.ベル、K.A.K.ロット共著、奥野久輝ほか訳(東京化学同人)

<オフィスアワー>
金曜日 12:30〜17:00(ただし授業時間外)

<学生へのメッセージ>
この教科は選択必修科目で、金属及び無機化合物に関する知識の基礎となるものです。

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2006 Kogakuin University. All Rights Reserved.