2006年度工学院大学 第1部応用化学科

応用化学概論A(Introduction to Applied Chemistry A)[2108]

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2単位
川喜田正夫 教授  
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平野 盛雄 教授  
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小野 擴邦 教授
宮下 正昭 教授

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 1年後期から始まる必修科目は相互に関わり合い、その知識が専門科目の理解へとつながる。更に最終的には、我々が生活している環境の中で日常的に使用しているもの(材料)の理解や新しい材料の開発の糧になる。このような流れを、次のような例を引いて説明し、皆さんのこれからの勉学のきっかけとしたい。

<授業計画>
生物化学を中心に:Part1(川喜田)
1.生命の化学:生命理解の共通言語としての化学
2.遺伝子の分析と病気の理解、オーダーメード医療
3.尿の化学分析によるがんの診断

生物化学を中心に:Part2(平野)
4.植物の光合成とその化学
5.細胞の中の化学反応
6.細胞培養とその利用

生物材料を中心に(小野(拡))
7.自然に学ぶ(植物編)植物体の構造と複合材料
8.自然に学ぶ(動物編)昆虫の粘着や接着での巧みな仕組み
9.地球温暖化防止におけるバイオマスの利用

有機化学を中心に(宮下)
10.右分子と左分子を作り分ける-不斉合成-
11.最前線の天然物化学
12.抗生物質、抗癌剤、骨粗鬆症治療薬の化学合成

 

<成績評価方法及び水準>
出席と簡単な試験による。

<教科書>
一部プリントを配布

<オフィスアワー>
火曜日 2限 八王子講師室

<学生へのメッセージ>
講義を受け、楽しむこと。講義に触れて疑問をもち、調べたり、質問したりできればもっとよい。

 

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