2006年度工学院大学 第1部国際基礎工学科

近代科学の成立(Origin of Modern Sciences)[4C11]

[試験情報を見る]

2単位
林  真理 助教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 私たちがよく知っている科学=理科が、いつごろどのようにして成立したのかということを学びます。単に科学者の努力のみによってではなく、その時代の社会や思想と密接に関連して科学が成立していることが特に重要です。また、そういった歴史的な知識を通じて、現代科学のあり方を考え直すことも授業のねらいになります。
 科学とは何かについての基本的な見方、考え方を理解すること、科学史上の重要な事項について理解することが目標です。

<授業計画>
1. 歴史的な視点と科学
2. 科学とは何かを考える(1)
3. 科学とは何かを考える(2)
4. 近代的宇宙論の成立(1)
5. 近代的宇宙論の成立(2)
6. 科学革命の科学論(1)
7. 科学革命の科学論(2)
8. 物質理論の成立(1)
9. 物質理論の成立(2)
10. 生命科学の成立(1)
11. 生命科学の成立(2)
12. 科学と技術の関係
13. 西洋の科学と東洋の科学
14. 定期試験

<成績評価方法及び水準>
学期末試験、授業中の小テスト、レポートで総合的に判定します。レポートの課題と試験の方法、総合的評価の基準については最初の授業で説明するので必ず出席してください。

<教科書>
なし。プリントを配布します。

<参考書>
授業中に指示します。

<オフィスアワー>
水曜日16:20〜17:50 新宿2774室

<学生へのメッセージ>
今日、あらためて歴史を振り返って現代の科学技術の位置を確認する作業は重要になってきています。持続型社会を支える科学技術を目指す大学を卒業して、将来科学技術に関わる職業に就く人が一度はしっかりと学んで欲しい内容です。

<参考ホームページアドレス>
http://intra.ns.kogakuin.ac.jp/~ft12153/

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2006 Kogakuin University. All Rights Reserved.