2006年度工学院大学 第1部国際基礎工学科

金属加工(Metal Working)[9703]

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2単位
島田 浩行 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
家庭生活や社会生活の中で使われている技術は生活をしていくうえで重要なものです。技術家庭の授業はいろいろなものを作ったり利用したりするための方法や知識を生徒達に習得させます。大切なことは実際にものづくりを体験させることです。そのために、計画・材料選択・準備・作業手順・片付けまでをこの講義では指導します。中学にできる基本的な金属加工作品を作成してもらい、さらに工夫し創造し応用作品を作成してもらいます。

<授業計画>
1、講義全体の説明、金属加工全体について、金属加工で使用する機械・工具・材料についての講義
 作品1文鎮の製作、作品2テープカッターの製作
2、作品3アルミ三段トレイの製作
3、作品4フライ返しの製作
4、板金加工の説明、作品5状差しの製作
5、作品6チリトリの製作
6、作品7自由課題(応用作品)の設計製図・製作
7、作品7の続き、講義のまとめ

<成績評価方法及び水準>
作品7つを全て提出し毎日レポートを提出してもらいます。6日以上の出席を要します。2日欠席すると単位の認定は厳しくなります。評価は態度・作品の完成度・レポートにより総合評価します。

<教科書>
中学校文部省検定教科書:技術領域(開隆堂)

<参考書>
なし 。授業でプリントを配布します。

<オフィスアワー>
E-mail:shimada@js.kogakuin.ac.jp

<学生へのメッセージ>
7日間の作業は大変かもしれませんが、実際に教師になったときに困らないように指導します。中学生の生徒指導・特徴や中学担任業務・校務分掌・学校行事などについてもアドバイスします。製図の授業を履修していることが望ましいです。機械実習の授業を履修しているとかなり楽になります。

 

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