2006年度工学院大学 第1部機械システム工学科
△技術者の倫理(Engineer's Ethics)[2A04]
2単位 林 真理 助教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 技術者倫理に関する入門的な授業を行います。(JABEE達成目標(B))
以下の3つを達成目標とします。 (1)技術者の倫理的判断にとって必要な基礎的知識と考え方を身につける。 (2)倫理的思考と判断の形式になじみ、それを身につける。 (3)人間・社会について考えることの必要性を知る。 受身で情報を受け取るだけではなく、授業中自分で考え、積極的に表現することが求められます。
- <授業計画>
- 1.倫理とは何か。
2.技術者の歴史と現在。 3.社会の求める技術者。 4.企業の中の技術者(1)。 5.企業の中の技術者(2)。 6.内部告発の倫理。 7.製造物責任。 8.知的財産の考え方。 9.リスクの考え方。 10.環境問題。 11.研究の倫理。 12.国際化と倫理。 13.継続的学習のために。
- <成績評価方法及び水準>
- 学期末テストは実施しません。
小テストおよび提出物(70%)、まとめのレポート(30%)によって評価します。
- <教科書>
- 林・宮澤・小野他著『技術者の倫理』(コロナ社 2006年)
- <参考書>
- 授業で指示します。
- <オフィスアワー>
- 水曜日16:20-17:50 2774室
- <学生へのメッセージ>
- 自分で考える姿勢、人間・社会についていろいろなことを知ろうとする姿勢、を大切にして欲しいと思います。
- <参考ホームページアドレス>
- http://inrta.ns.kogakuin.ac.jp/~ft12153/
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