2006年度工学院大学 第1部機械システム工学科
△応用機械システム設計(Advanced Course of Mechanical System Design)[4C13]
2単位 鈴木 健司 助教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 基礎機械システム設計に続く内容。ロボットシステム、マイクロシステムを設計する際に必要な知識を学ぶ。具体的な目標は、リンク機構の運動学、逆運動学、ロボットに用いられるセンサとアクチュエータ、機械システムのマイクロ化、マイクロ加工技術、マイクロ理工学等に習熟することである。
(JABEE 機械システム基礎工学プログラムの学習・教育目標)D-1:○、D-2:○、D-3:◎
- <授業計画>
- 第1週 [ガイダンス] ロボットシステム、マイクロシステムの基礎について学ぶ。演習問題1
第2週 [ロボットの機構] ロボットの機構、運動について学ぶ。演習問題2 第3週 [リンク機構の運動学] リンク機構の運動学について学ぶ。演習問題3 第4週 [リンク機構の逆運動学] リンク機構の逆運動学について学ぶ。演習問題4 第5週 [ロボットのアクチュエータ] ロボットに用いられるアクチュエータについて学ぶ。演習問題5 第6週 [ロボットのセンサ] ロボットに用いられるセンサについて学ぶ。演習問題6 第7週 [マイクロマシンと機械システム] 機械システムのマイクロ化について学ぶ。演習問題7 第8週 [スケール効果] スケールによる物理量の変化について学ぶ 演習問題8 第9週 [マイクロ加工技術] 半導体技術を中心としたマイクロ加工について学ぶ 演習問題9 第10週 [マイクロアクチュエータ] マイクロアクチュエータの駆動原理を学ぶ 演習問題10 第11週 [マイクロ機構学] マイクロマシンの機構について学ぶ 演習問題11 第12週 [マイクロトライボロジー] マイクロマシンの摩擦、潤滑について学ぶ 演習問題12 第13週 [マイクロシステム設計] マイクロシステムの設計について学ぶ 演習問題13 第14週 [定期試験]
- <成績評価方法及び水準>
- 原則として定期試験で最終成績を評価する。60点以上の者を合格とする。
ただし、試験が60点に満たない者でも、毎週の演習問題の結果が単位認定相当と認められる場合には、最終成績を60点とする。
- <参考書>
- 「ハンディブック メカトロニクス」三浦宏文監修(オーム社)
「わかりやすいロボットシステム入門 メカニズムから制御まで」松日楽信人、大明準治著(オーム社) 「マイクロ・ナノマシン技術入門」藤田博之著(工業調査会)
- <オフィスアワー>
- 新宿 A-1666 前期:木11:00〜12:00 後期:金16:30〜17:30
八王子 MBSC棟121 火10:30〜12:00 その他、メールで日程を調整すれば随時受け付ける(ksuzuki@cc.kogakuinac.jp)
- <学生へのメッセージ>
- 講義の最後に行う演習問題を中心に、復習をしっかり行うこと。
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