2006年度工学院大学 第1部機械システム工学科

市民生活の社会学A(Social Studies on the Civil Life A)[4460]

[試験情報を見る]

2単位
勝田 由美 助教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 本講義では、社会政策と社会福祉の成立と展開をとりあげます。各人には最低限度の生活を営む権利(生存権)があり、国家・社会はそれを保障すべきであるという考え方が、どのような歴史的な状況のなかで育まれてきた
のかを、19世紀末から20世紀初頭のイギリス、ドイツ、日本の事例を比較しながらみていきます。

<授業計画>
 第1回  「貧民」の定義をめぐって
 第2回  近代社会における労働と社会
第3〜7回 「工場法」の成立過程(イギリス)
第8〜10回 社会保険・年金制度の成立(ドイツ) 
第11〜12回  戦前の日本における社会政策
 第13回   まとめ 

<成績評価方法及び水準>
 毎回の出席と学期末試験の受験を前提として、試験の成績に授業中の小レポートなどの結果を加味して60点以上の者に単位を与える。詳細は第一回目の授業で説明するので必ず出席すること。

<教科書>
 用いない

<参考書>
 適宜指示する。

<オフィスアワー>
 八王子校舎  講師室で授業の前後に
 新宿校舎   毎週水曜日 15時〜16時
        27階研究室にて

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2006 Kogakuin University. All Rights Reserved.