2006年度工学院大学 第1部機械システム工学科
△市民生活の社会学A(Social Studies on the Civil Life A)[4460]
2単位 勝田 由美 助教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 本講義では、社会政策と社会福祉の成立と展開をとりあげます。各人には最低限度の生活を営む権利(生存権)があり、国家・社会はそれを保障すべきであるという考え方が、どのような歴史的な状況のなかで育まれてきた
のかを、19世紀末から20世紀初頭のイギリス、ドイツ、日本の事例を比較しながらみていきます。
- <授業計画>
- 第1回 「貧民」の定義をめぐって
第2回 近代社会における労働と社会 第3〜7回 「工場法」の成立過程(イギリス) 第8〜10回 社会保険・年金制度の成立(ドイツ) 第11〜12回 戦前の日本における社会政策 第13回 まとめ
- <成績評価方法及び水準>
- 毎回の出席と学期末試験の受験を前提として、試験の成績に授業中の小レポートなどの結果を加味して60点以上の者に単位を与える。詳細は第一回目の授業で説明するので必ず出席すること。
- <教科書>
- 用いない
- <参考書>
- 適宜指示する。
- <オフィスアワー>
- 八王子校舎 講師室で授業の前後に
新宿校舎 毎週水曜日 15時〜16時 27階研究室にて
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