2006年度工学院大学 第1部機械システム工学科

総合英語II(English II)[3552]

[試験情報を見る]

2単位
田中 江扶 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
英語で書かれた文章を題材に、精読、速読等英文読解力を強化し、かつ自分の理解、意見、解釈を英語で表現できるようになることを目指す。

<授業計画>
映画のスクリプトをテキストにします。映画を観ながら、場面場面を確認して読解を進めて行くため、英文の理解も早く、また覚えた英文が頭に残りやすいという利点もあります。また、DVDで字幕を英語にして観ることで、速読の練習にもなるし、耳からも英語を理解することができます。一年間の目標としては、映画に出てくる単語、熟語、構文を全てマスターし、字幕なしで映画を理解するようになることです。最近は、「資格のための英語」習得が目指される傾向にありますが、この授業では、映画の中の味わい深い英語のセリフを、みんなと学びあっていきたいと思います。目に見える評価などより、目に見えないものに大きな価値があることが認識できると思います。実力をあげることも大事ですが、まずは英語をさまざまな角度から楽しみましょう。「好きこそ物の上手なれ」です。

<成績評価方法及び水準>
原則として定期試験で最終成績を評価し、60点以上の者に単位を認めます。授業で、大事なポイントをしっかり説明しますし、必要に応じてプリントも配ります。定期テストはその確認に過ぎませんから、毎回の授業をしっかり受け、ポイントをマスターすれば必ず単位は取れます。大事なことは、英語の実力を上げることであるので、優劣をつけるための試験ではありません。尚、定期試験では、授業で紹介した基礎項目を応用できるかを見る問題も出ます。もし、全出席したにもかかわらず60点未満の者がいれば、それはこちらの説明力不足であるため、追試(授業で取り上げた基礎問題中心のテスト)を行い、八割正解で合格(60点)とします。

<教科書>
ウォルター少年と、夏の休日 (スクリーンプレイ)

<参考書>
授業で必要に応じて紹介していきます。

<オフィスアワー>
12:00 p.m. 〜 18:30 p.m.

<学生へのメッセージ>
「わかるまでやる」- この精神でいきましょう!

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2006 Kogakuin University. All Rights Reserved.