2006年度工学院大学 第1部機械システム工学科
△化学II(Chemistry II)[2454]
2単位 杉田 和之 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 化学の基本的な原理と概念について基礎的なことを身に付けてもらうことを目的とします。本講義では、化学Iの講義を前提として、各自の専門分野や卒業後の社会生活に役立つ内容(情報記録材料、ディスプレイ、環境対策自動車など)を取り上げるので、化学に対する知的好奇心を持って講義に臨んで下さい。
(JABEE機械システム基礎工学プログラムの学習・教育目標)C−3:◎、 D−7:○ (JABEE 基本キーワード)生物・化学系、環境問題 (JABEE 個別キーワード)化学、生命科学、汚染・汚濁メカニズム、地球環境、地域環境 (前提となる基礎知識と修得後の展開)本科目を履修する前に「化学I」を履修しておくこと。また、本科目の内容は、「工業材料」や「機能性材料」などの無機・有機材料の性質を理解するための基礎的知識となる。
- <授業計画>
- 1.化学熱力学−化学反応はどのようにして起こるか
2.化学変化の速度と平衡 3.新しい素材 4.エネルギ−と資源 5.地球と環境
- <成績評価方法及び水準>
- 定期試験と中間レポートの成績、講義中に行う演習問題の得点で総合的に評価し、60点以上の者に単位を認める。
「機械システム基礎工学プログラム」の学習・教育目標C−3、D−7は、上記の基準を満たせば、達成される。
- <教科書>
- 「化学−物質・エネルギ−・環境」浅野努他共著(学術図書出版社)
- <参考書>
- 「視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録」数研出版編集部編(数研出版)
「絵とき化学入門」藤谷正一他共著(オ−ム社) 「理科年表」国立天文台編(丸善株式会社)
- <オフィスアワー>
- 火曜日 12:30−14:30 講師室
- <学生へのメッセージ>
- 教科書に沿って講義を行う。講義中に演習を行うので、電卓(対数・指数変換のあるもの)を講義に持参して下さい。
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