2006年度工学院大学 第1部機械工学科 メカノデザインコース

教育の思想(Thoughts of Education)[4C04]

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2単位
安部 芳絵 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
教育思想は、それまでの教育と社会のあり方に対する疑問を土台として、産み出されてきた。それぞれの思想・思想家が、教育をそして社会をどのように変えてゆこうとしたのか、その足跡をたどる。これにより、現代の社会が直面している教育的課題を解き明かすてがかりを探る。

<授業計画>
1 オリエンテーション:教育思想とはなにか
2 古代から中世へ:ソクラテスと産婆術
3 18世紀の教育思想:ルソーとペスタロッチ
4 19世紀の教育思想:ヘルバルトとフレーベル
5 新教育の展開:デューイ
6 イリイチと「脱学校化社会」
7 フレイレと「対話」
8 生涯学習の時代
9 グローバル教育への視座
10 子どもの権利思想の成立
11 子どもの権利思想の展開
12 子どもの権利と教育改革
13 ふりかえりとまとめ

<成績評価方法及び水準>
期末試験および授業への参加状況を総合的に評価する。詳細は第1回目の講義にて説明する。

<教科書>
特に指定しない。

<参考書>
授業中に適宜紹介する。

<オフィスアワー>
授業終了後、教室にて対応する。またメールでも受け付ける(メールアドレスは講義の際に提示)。

<学生へのメッセージ>
「知らない」ことは悪いことではありません。「知らない」という事実がわかり、それを「知っていること」に変える力があるかどうかが重要です。教育の思想のおもしろさに触れながら、一緒に現代の教育について考えていきましょう。

 

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