2006年度工学院大学 第1部機械工学科
線形代数学II(Linear Algebra II)[4152]
2単位 牧野 潔夫 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 線形代数学は微分積分とともに工学の専門理論を学ぶ上で基礎となる。線形代数学2では、線形独立、線形写像、基底、固有ベクトル、内積、正規直交といった抽象的な概念を中心に講義する。線形独立や線形性の概念を理解できるようになること、固有値と固有ベクトルを求めることができるようになることが目標である。
- <授業計画>
- 第1週 線形空間
第2週 線形独立 第3週 基底と次元 第4週 部分空間 第5週 線形写像 第6週 核と像 第7週 行列と線形写像 第8週 行列演算の線形写像との関係 第9週 内積空間 第11週 正規直交基底 第12週 固有値と固有ベクトル 第13週 固有空間 第14週 定期試験
- <成績評価方法及び水準>
- 定期試験で60点以上合格。50-59点は講義の中に行うテスト(講義の進度具合により3から4回程度)も加点する. (1回の満点は3点または4点)。また欠席、教科書の不携帯は減点の対象とする。
- <教科書>
- 線形代数学 石垣春夫 他 理学書院
- <参考書>
- 「入門 線形代数」三宅敏恒著(培風館)
- <オフィスアワー>
- 木曜日11:00〜12:00(八王子)
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