2006年度工学院大学 第1部機械工学科

材料基礎工学(Introduction to Materials Science)[6201]

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2単位
田村 久義 講師  
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西谷 要介 講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
私たちの生活に必要な製品はすべて機器・装置からなる機械によって作られています。これらの機械は素材(材料の金属、セラミックス、高分子材料(ゴム、プラスチック)で構成されています。エンジニアにとって材料を知ることが自動車、航空機、工作機械などの設計、製作に不可欠です。機械工学を学ぶ皆さんは全員受講してください。担当:田村、西谷分担

<授業計画>
1.機械工学科目と材料の関係、材料と機械の歴史
2.原子の構造、原始間結合、固体の結晶構造と各種の欠陥
3.合金の平衡状態とギブスの原理
4.非平衡と非晶質
5.鉄の状態図
6.金属の強化機構
7.金属の拡散と表面処理
8.セラミックスの種類とその特性
9.身近の弾性ゴム・エラストマー
10.身近な汎用プラスチック、エンプラ
11.プラスチックの各種分野への応用
12.プラスチック成形品の加工法と特徴(1)
13.プラスチック成形品の加工法と特徴(2)
14.定期試験
 

<成績評価方法及び水準>
試験100%

<教科書>
金属、セラミックス材料系:本学作成「材料基礎工学」ーー生協にて販売
ゴム、プラスチック材料系:プリント配布

<参考書>
山口、関口ほか共著:プラスチック材料選択のポイント(日本規格協会、2003.9新版)

<オフィスアワー>
田村久義:土曜日授業終了後30分、1号館104号室(講師室)
西谷要介:土曜日授業終了後30分、1号館104号室(講師室)

<学生へのメッセージ>
授業に出席し、身の回りの機械や機械部品・構造部を支え、性能を発揮する材料の基礎知識を学ぼう。

 

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