2005年度工学院大学 教職課程科目

工業教育の研究B(Study of Industrial Education B)[9191]

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4単位
尾高  進 講師  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 高校工業教育は依然として職業教育としての技術教育の重要な構成部分であるとみることができる。高校教育の問題も視野に入れつつ、高校工業教育を通して教育を見る目の糸口をつかむ。また、高校工業教育の実践をも検討する。

<授業計画>
1.ガイダンス
2.工業高校とはなにか?――いわゆる普通高校は「高校」か?――
3.高校工業教育の現状と課題
4.工業教育の目的
5.高等学校の教育課程の構成
6.高校における職業教育
7.高校入試の基本問題
8.職業教育の歴史と制度
9.工業教育の歴史
10.現代企業社会と学校・家族・地域
11.「能力主義」の問題性
12.学校の現在と学校論
13.ゆらぐ学校信仰と再生への模索
14.教育改革を考える
15.学習指導要領(1)
16.学習指導要領(2)
17.工学とは何か
18.工業高校は青年たちにいかにむきあってきたか――実践の検討(1)――
19.工業高校は青年たちにいかにむきあってきたか――実践の検討(2)――
20.工業高校は青年たちにいかにむきあってきたか――実践の検討(3)――
21.工業高校は青年たちにいかにむきあってきたか――実践の検討(4)――
22.工業高校は青年たちにいかにむきあってきたか――実践の検討(5)――
23.高校工業教育復権の視点(1)
24.高校工業教育復権の視点(2)

<成績評価方法及び水準>
 受講者には授業での報告(後期に行う。一人1回以上。テキストを分担する。)をしてもらう。その報告について、必要な水準(将来教師としてやっていけると判断しうる)に達したものを60点と評価し、それ以上の点数のものに単位を与える。

<教科書>
技術教育研究会 斉藤武雄・田中喜美・依田有弘編著
『工業高校の挑戦−高校教育再生への道』学文社、予価3,000円

<オフィスアワー>
 授業の前後、教室または講師室で。それ以外は、メールでの約束で対応します。
odaka@cc.kogakuin.ac.jp

<学生へのメッセージ>
 

 

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