2005年度工学院大学 第1部建築都市デザイン学科
建築都市デザインIII(Design Studio in Architecture and Urbanism III)[5194]
2単位 倉田 直道 教授 [ 教員業績 JP EN ] 谷口 宗彦 教授 [ 教員業績 JP EN ] 山口 浩司 非常勤講師 神尾 武文 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 学部最後の設計科目である。都市に対してより多くの問題意識を高めると共に、広域で大きなスケールの空間認識と空間構成力が求められる。幅広く都市問題を考察し、より良い環境づくりはもとより、都市計画・アーバンデザイン・自然との共生などについても考究する。多機能の施設のプログラムの作成方法、ゾーニングの進め方、複合建築の内外空間のデザイン方法、構造、設備、その他の機構との融合、ランドスケープデザイン・アーバンデザイン的配慮等、グループをつくっての設計作業を通じて学ぶ。
将来設計を志す者、特に大学院進学や設計事務所などに就職希望する者は、必ず受講すべきであろう。受講しない者は大学院進学及び卒業設計提出において、不利益を被ることがあるので注意すること。
- <授業計画>
- 別紙学科で発行する「2005年度・建築設計課題および案内」に詳しく提示される。
授業の進行状況に応じ細かな指示が出されるので、必ず出席することが条件となる。
- <成績評価方法及び水準>
- 毎回求められる提出内容・発表能力と出席状況を加味し、最終提出課題にて評価する。
- <参考書>
- 2004年度建築設計優秀作品集 第42号
- <オフィスアワー>
- 月〜木 10:00-18:00 新宿校舎研究室
事前に電話・メールなどで確認
- <学生へのメッセージ>
- 就職運動などに忙しい時期ではあるが、卒業設計にはいる直前の科目としての指導も含んでいる。将来設計を志す諸君は必ず受講すること。
実社会における組織設計のように、チームを組んでのグループ作業である。従って、今までの個人プレーより高度なプレゼ作品となり、設計系就職時の重要な作品成果となる。またグループ研究や毎回の発表から、各自が役割分担し指導力・協調性を高めることにも役たつ。 毎年、これを受講する者としない者との差が、卒業設計の作品評価に大きく現れるので注意を要する。
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