2005年度工学院大学 第1部建築都市デザイン学科

都市社会学(Urban Sociology)[1294]

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2単位
渡戸 一郎 非常勤講師

最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
人間が生きる都市コミュニティの変容を、近現代社会における都市化および都市社会の構造変動の分析を通して理解する。また、近年の新たな都市論の動向に対する一定の認識をもつ。

<授業計画>
1.都市とは何か
2〜3.近現代社会における都市化とコミュニティ
4〜5.シカゴ学派のアーバニズム論と日本での受容
6〜7.都市コミュニティ論の展開
8.新都市社会論と都市空間論
9.現代都市の構造変動とインナーシティ問題
10.世界都市論
11.多文化都市論(都市エスニシティ論)
12.創造都市論
13.市民活動論と全体のまとめ

<成績評価方法及び水準>
原則として定期試験で最終成績を評価し、60点以上の者に単位を認める。ただし、試験の点数が50〜59点の者にはレポート提出を認め、レポートの内容が単位認定相当と判断される場合には最終成績を60点とする。

<教科書>
高橋勇悦監修/菊池美代志ほか編『21世紀の都市社会学』学文社、2300円+税

<参考書>
園部雅久・和田清美編『都市社会学入門』文化書房博文社、2600円
倉沢進編『改訂版 コミュニティ論』放送大学教育振興会、2000円
渡戸一郎ほか編『都市的世界/コミュニティ/エスニシティ』明石書店、4500円+税

<オフィスアワー>
原則として授業時間の前後に対応する。

<学生へのメッセージ>
この講義を通じて、フィジカル・プランニングの前提となる都市社会および都市空間の社会学的研究の視点と方法を学んでほしい。

 

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