2005年度工学院大学 第1部建築都市デザイン学科

建築ディテール(Architectural Working Detail)[2385]

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2単位
望月 大介 教授  
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最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
建築物の各部詳細と仕上げの関係、法則性など具体的実例を通して、現代建築の多様化したディテールを学習する。

<授業計画>
 1,建築ディテールとは何か:ヂィテールの意味、性格、歴史的経緯を探る                 2,矩計図の描き方:木造、コンクリート造、鉄骨造
 3,各部詳細(外部):軒先、壁面、開口部、基礎廻りの詳細
 4,内外開口部:窓廻り、掃き出し、ドアー、サッシ他
 5,内部仕上げと納まり:床と巾木、内壁と天井廻り、入隅出隅、造作と作り付け家具
 6,屋根と防水:各種屋根と防水方法 
 7,階段の詳細:法則、種類、各種法的条件、著名建築家の階段
 8,水回りの詳細:台所、洗面浴室、各種便所の詳細
 9,高層建築とファサード:カーテンウォールからGSS工法まで
10、大スパン構造と雑詳細
11,現代建築のディテール1:国内著名建築の詳細実例
12,現代建築のディテール2:海外著名建築の詳細実例

<成績評価方法及び水準>
 講義に伴うホームワーク提出(6〜8回)+期末試験による。その割合は4:6とするが、ホームワークの半数以上未提出者は単位不認定とする。

<教科書>
 指定プリント集、現代住宅の設計ー望月大介の仕事ー住宅建築別冊集51,

<参考書>
「建築のディテール」伊沢陽一郎著(彰国社)季刊

<オフィスアワー>
 火、木、金曜日は自由に研究室へ来室されたい。

<学生へのメッセージ>
 建築ディテールの学習を通して建築を好きになろう。

 

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