2005年度工学院大学 第1部建築都市デザイン学科

建築都市デザインII(Design Studio in Architecture and Urbanism II)[2179]

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4単位
野澤  康 教授  
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西島 正樹 非常勤講師
高垣 建次郎 非常勤講師
堀  啓二 非常勤講師
倉田 直道 教授  
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山下 博満 非常勤講師
高谷 時彦 非常勤講師
鳥谷部 恭通 非常勤講師
沢岡 清秀 教授  
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小野里 憲一 助教授  
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最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
この建築都市デザインIIでは、都市的な地区の文脈を自分なりに読みとり、その中で「都市生活を楽しむ」ための空間づくりをテーマとして設計課題を進めていく。3年後期の課題であるので、自らが問題意識を持ち、それまでに身につけた様々な知識をフルに活用することが求められる。
具体的な達成目標としては、主に下記の点があげられる。
○都市の文脈を読みとり、場所のもつ力・資源、問題点などを正しく把握する。
○読みとった文脈に応じて、適切な条件設定や空間の提案ができる。
○それまで身につけた知識の応用・展開、様々な情報収集を通して、ひとつの設計提案をまとめることができる。

<授業計画>
◆第1課題 地区の文脈を読みとる(5週間)
都市デザインの基本的な作業である地区の調査・分析を通して、地区の文脈を読みとり、次の課題での問題設定へ活かす基礎的な認識をする。
◆第2課題 スタジオ別課題(8週間)
各自の希望をできるだけ取り入れてスタジオに分け、各スタジオの担当教員がそれぞれの個性に応じた課題を設定する。スタジオの課題説明や所属分けは、課題が進行した時点で行う。

なお、対象地区などの詳細については開講時及び授業の中で説明していく。

<成績評価方法及び水準>
提出された作品の評価(アイデア、完成度、時間のかけ方)が大きなウエイトを占める。これは最後の作品のみではなく、中間提出時の作品も含む。こうした作品の完成度を高めるためには、普段から着実に作業をしていくことが不可欠であり、その意味から平素の出席状況や参加意欲なども評価の対象とする。

<教科書>
「まちづくりデザインのプロセス」日本建築学会/丸善
特に第1課題ではこれに沿って進めるので、開講時に必ず用意しておくこと。

<参考書>
特に指定しない。必要な文献・資料は、授業中に配布または紹介する。

<オフィスアワー>
授業実施時間帯の前後各30分程度、設計準備室(0961室)にて対応する。

<学生へのメッセージ>
この科目は、他の設計演習科目と同様、これひとつが独立したものではなく、様々な講義科目で得た知識をフルに生かして、これまでの勉学の集大成をするものである。また、特にこの科目は、3年後期科目ということからも、与えられらた課題を単にこなすだけではなく、自ら課題設定し、自ら様々な学習をしなければ良い提案ができないような課題であるので、受け身で参加しても得るものは小さい。積極的な学習姿勢を持って臨んでほしい。

 

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