2005年度工学院大学 第1部建築学科 建築学コース
公共建築計画(Theory of Public Architecture)[2282]
2単位 宮城 干城 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 公共のために供する建築物を一般に公共建築と呼んでいる。これらの中には公共図書館をはじめとして,公民館,病院,美術館,博物館,市庁舎等挙げられるが,ここでは,設計IIIとの関係もあり,公共建築ではないがオフィスビルを加えた以下の建築について,その建築計画的視点からの講義を行う。
- <授業計画>
- 1. オフィスビルの機能について
2. オフィスビルのプランニング 3. オフィスビルの事例 4. 公共図書館の活動と地域サービス 5. 公共図書館の建築計画―(1) 6. 公共図書館の建築計画―(2) 7. 公共図書館の事例 8. 医療施設の種別と地域医療計画 9. 病院建築計画―(1) 10. 病院建築計画―(2) 11. 病院建築計画―(3) 12. 病院建築の事例
- <成績評価方法及び水準>
- 試験による。
- <教科書>
- 特に定めず。
- <参考書>
- 「建築設計資料集―6―」(丸善) 8500円
「新建築学大系31 病院の設計」(彰国社) 6200円 「DA建築図集 図書館」日本建築家協会編(彰国社) 3200円
- <オフィスアワー>
- 授業前後
- <学生へのメッセージ>
- 建築計画の科目は一見,構造や設備などに比べやさしいように見えるが,一級建築士の試験でも合格率が最も低い科目となっている。講義中は私語を止めて,静かに講義を受けていただきたい。
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