2005年度工学院大学 第1部建築学科 建築学コース

建築計画II(Architectural Theory II)[5438]

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2単位
東  正則 教授  
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最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 不特定多数の人間に利用される公共建築での建築計画の必要性、その考え方について、幼稚園と小学校を対象にして講義する。
 授業の達成目標は、建築計画学の歴史を通しての建築計画的なものの考え方、対象建築物についての計画上の留意点等を発展的に習得してもらうことである。

<授業計画>
第1週 授業の目的、特徴、進め方について
 2  建築計画学の歴史
3 建築計画の方法
 4  建築計画のための調査方法
 5  幼児教育の歴史
 6  幼稚園の計画の発展過程
 7  幼稚園建築の事例分析
 8  学校建築の今日的な課題
 9  学校運営と建築計画
10   地域と学校建築
11   学校計画の展開方向
12   学校建築の事例分析(その1)
13 学校建築の事例分析(その2)

<成績評価方法及び水準>
 定期試験の成果による。

<教科書>
 特に指定せず必要に応じて資料を配布する。

<オフィスアワー>
 授業終了直後適宜

<学生へのメッセージ>
 教えられた中身を暗記するのではなく、誰のために何故建築計画が必要なのかを考えて欲しい。また計画には個人の世界観や価値観が大きく影響することから、授業を受身で捉えるのではなく、自己の考えを大切にし、これを磨き発展的に考えるための道具として捉えて積極的に勉強して欲しい。

 

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