2005年度工学院大学 第1部情報工学科

ヒューマンインタ−フェース(Human Interface)[6294]

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2単位
山田 光穂 非常勤講師

最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
ヒトが外界の情報を取り込み,それを中枢神経系で処理する過程を概説するととも
に,ヒトの心理・生理特性の評価法について知識を深める。さらにヒトと機械や環境
との接点(Interface)である入力機器、出力機器、最新のバーチャルリアリティ技術
について説明し、ヒトに優しく役に立つヒューマンインタフェースの設計法について
基礎的な知識を獲得する。

<授業計画>
1.ヒューマンインタフェースとは
2.システム操作の人間特性
3.ヒトの心理・生理特性 視覚系1(心理特性) 
4.  〃        視覚系2(眼球運動)
5.  〃        視覚系とその応用1(色覚とテレビ方式の規格)
6.  〃        視覚系とその応用2(形と空間知覚、運動視、立体視、
立体テレビ)
7.  〃        認知と聴覚系
8.ヒトの生理特性と生理指標概論
9.生理指標によるヒトの特性の分析1(脳波、心電図)
10.     〃        2(瞳孔、瞬目 ほか)
11.入力機器
12.出力機器
13.バーチャルリアリティ技術 

<成績評価方法及び水準>
6回目の講義終了後と、最終の講義終了後にレポート課題を課す。それぞれ100点満点で採点し、平均して60点以上のものに単位を認める。

<参考書>
ヒューマンインタフェース 田村 博 編 オーム社
視聴覚情報処理 福島邦彦 大串健吾 斎藤秀昭 共著 森北出版

<オフィスアワー>
授業終了後20分間、非常勤講師室にて

<学生へのメッセージ>
講義では役に立つ事例を適宜紹介しながら、人に優しいヒューマンインタフェースを実現するために重要な基本要素について授業を進めていきます。

<備考>
講義の要点について、各回の開始時にプリント配布します。

 

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