2005年度工学院大学 第1部情報工学科

計算機構成論(Computer Architectures and Organization)[3477]

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2単位
管村  昇 非常勤講師

最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
コンピュータ(計算機)は、我々が日常生活を送る上で欠かせないものになっている。本講義では、情報科学における基本的な機器としてのコンピュータの原理を理解することを目標とする。講義の前半では、コンピュータの基礎理論である情報の表現、論理代数、論理回路について説明する。後半では、コンピュータを動作させるために必要な機能の実現方式やハードウェアについて説明する。本講義により、コンピュータの設計手順や構成方法に関する基本的な知識を習得する。

<授業計画>
1.コンピュータとは?
2.情報の表現(1)
3.情報の表現(2)
4.論理代数と論理回路(1)
5.論理代数と論理回路(2)
6.コンピュータの動作
7.コンピュータの命令
8.記憶装置
9.入出力装置とインタフェース
10.通信ネットワーク
11.コンピュータネットワーク
12.コンピュータシステム
13.総論(期末試験)

<成績評価方法及び水準>
毎回出席を取る。記述式の期末試験および授業中の演習、出席状況により評価する。

<参考書>
橋本洋志他 図解コンピュータ概論 ハードウェア 改訂2版 オーム社
橋本洋志他 図解コンピュータ概論 ソフトウェア通信ネットワーク 改訂2版 オーム社
青木征男著  情報の表現とコンピュータの仕組み 第3版
橋本昭洋著  計算機アーキテクチャー 昭晃堂
柴山 潔著  改訂新版 コンピュータアーキテクチャーの基礎 近代科学社
その他コンピュータアーキテクチャーに関しては多数の書籍あり

<オフィスアワー>
質問は講義時間中または講義終了後(16:30-18:00)
新宿校舎 原則平日午前10時から午後5時(ただし講義、会議の時間帯は除く)

<学生へのメッセージ>
日常生活に欠くことのできないコンピュータがどのように動作しているか、また現状のコンピュータやコンピュータシステムの問題点などを授業を通して理解して欲しい。

 

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