2005年度工学院大学 第1部情報工学科
△計算機構成論(Computer Architectures and Organization)[3477]
2単位 管村 昇 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- コンピュータ(計算機)は、我々が日常生活を送る上で欠かせないものになっている。本講義では、情報科学における基本的な機器としてのコンピュータの原理を理解することを目標とする。講義の前半では、コンピュータの基礎理論である情報の表現、論理代数、論理回路について説明する。後半では、コンピュータを動作させるために必要な機能の実現方式やハードウェアについて説明する。本講義により、コンピュータの設計手順や構成方法に関する基本的な知識を習得する。
- <授業計画>
- 1.コンピュータとは?
2.情報の表現(1) 3.情報の表現(2) 4.論理代数と論理回路(1) 5.論理代数と論理回路(2) 6.コンピュータの動作 7.コンピュータの命令 8.記憶装置 9.入出力装置とインタフェース 10.通信ネットワーク 11.コンピュータネットワーク 12.コンピュータシステム 13.総論(期末試験)
- <成績評価方法及び水準>
- 毎回出席を取る。記述式の期末試験および授業中の演習、出席状況により評価する。
- <参考書>
- 橋本洋志他 図解コンピュータ概論 ハードウェア 改訂2版 オーム社
橋本洋志他 図解コンピュータ概論 ソフトウェア通信ネットワーク 改訂2版 オーム社 青木征男著 情報の表現とコンピュータの仕組み 第3版 橋本昭洋著 計算機アーキテクチャー 昭晃堂 柴山 潔著 改訂新版 コンピュータアーキテクチャーの基礎 近代科学社 その他コンピュータアーキテクチャーに関しては多数の書籍あり
- <オフィスアワー>
- 質問は講義時間中または講義終了後(16:30-18:00)
新宿校舎 原則平日午前10時から午後5時(ただし講義、会議の時間帯は除く)
- <学生へのメッセージ>
- 日常生活に欠くことのできないコンピュータがどのように動作しているか、また現状のコンピュータやコンピュータシステムの問題点などを授業を通して理解して欲しい。
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