2005年度工学院大学 第1部情報工学科

離散数学(Discrete Mathematics)[2149]

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2単位
椎塚 久雄 教授  
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最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
離散数学はコンピュータサイエンスを学ぶた学生にとって基礎的な数学的素養である。この授業では、集合論、グラフ理論、初等整数論、暗号理論、置換群、ブール代数等の基礎概念を修得することを目的とする。具体的例題を解きながら平易に解説する。

<授業計画>
1.集合・命題・関数
2.集合と関数概念
3.グラフの基本概念
4.グラフの応用
5.ネットワークとは何か
6.最短経路の問題
7.最大流最小切断定理
8.整数の基本性質
9.合同式
10.暗号の理論とその応用
11.暗号の作り方
12.群とその応用
13.ブール代数

<成績評価方法及び水準>
成績は、期末試験において60点以上を獲得した者に対して単位認定を行う。出席回数も考慮する。

<教科書>
特に指定しない。

<参考書>
必要があれば授業中に紹介する。

<オフィスアワー>
原則として質問等は授業中に受け付ける。それ以外は、メール(shiizuka@cc.kogakuin.ac.jp)を下さい。

<学生へのメッセージ>
離散系の数学の本質を理解することに心がけましょう。

<参考ホームページアドレス>
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwc1013/

 

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