2005年度工学院大学 第1部情報工学科
離散数学(Discrete Mathematics)[2149]
2単位 椎塚 久雄 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 離散数学はコンピュータサイエンスを学ぶた学生にとって基礎的な数学的素養である。この授業では、集合論、グラフ理論、初等整数論、暗号理論、置換群、ブール代数等の基礎概念を修得することを目的とする。具体的例題を解きながら平易に解説する。
- <授業計画>
- 1.集合・命題・関数
2.集合と関数概念 3.グラフの基本概念 4.グラフの応用 5.ネットワークとは何か 6.最短経路の問題 7.最大流最小切断定理 8.整数の基本性質 9.合同式 10.暗号の理論とその応用 11.暗号の作り方 12.群とその応用 13.ブール代数
- <成績評価方法及び水準>
- 成績は、期末試験において60点以上を獲得した者に対して単位認定を行う。出席回数も考慮する。
- <教科書>
- 特に指定しない。
- <参考書>
- 必要があれば授業中に紹介する。
- <オフィスアワー>
- 原則として質問等は授業中に受け付ける。それ以外は、メール(shiizuka@cc.kogakuin.ac.jp)を下さい。
- <学生へのメッセージ>
- 離散系の数学の本質を理解することに心がけましょう。
- <参考ホームページアドレス>
- http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwc1013/
このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2005 Kogakuin University. All Rights Reserved. |
|