2005年度工学院大学 第1部情報工学科
△American-British Studies A[1333]
2単位 澤田 剛 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 学生のみなさんのアメリカ理解を深めつつ英語力をアップすることが講義の主な目的です。そのために、アメリカに関する情報(ニュース、映画、ドラマ、小説、音楽、書籍、授業など)を見聞きした際に、自分の頭で考え、自分の心で感じるきっかけを作り、その感度をあげる手助けをしようと思っています。
学生たちの最大の目標は、自分が関心を持てるテーマを一つ見つけることです。そのテーマに関する英文の情報を収集して、学期の最後にレポートにしてまとめてもらうことになります。
- <授業計画>
- 現代アメリカを読み解くために、また、英語力アップのために、学生たちにも親しみの持てるようなテーマを取り上げます。その中でも、恋愛と結婚、セクシュアル・マイノリティ、中絶、性暴力といった四つのテーマを中心に講義を行う予定です。
初回は、概観として、講義全体の流れを説明します。また、セクシュアリティとはどんなものなのか、ジェンダーとはどんなものなのかを、出来る限り具体的な例を使用して、わかりやすく説明します。 2回目以降は、雑誌記事などの英文やビデオなどを使って、現代アメリカが抱える問題を実感してもらいます。また、個々の学生が、自分が関心を持てるテーマを探すヒントを提示するつもりです。英語力アップには、自分が関心を持ったテーマの英文や英語サイトを次から次へと情熱と欲望を持って読み込んでいくこと、それがベストですから。
- <成績評価方法及び水準>
- 【成績評価方法及び水準】
1.平常点(授業への参加、ミニテスト) (40%) 2.前期レポート (30%) 3.後期レポート (30%) 60点以上を合格とします。
- <教科書>
- 特に指定しない。随時プリントやビデオ教材を使用します。
- <参考書>
- 授業時に適宜紹介します。
- <オフィスアワー>
- 月曜日 16:30-17:00
- <学生へのメッセージ>
- 新聞や雑誌、テレビ、映画といったメディア情報に敏感になり、日ごろから情報収集することしてください。友達同士で話をしたり、感じたこと考えたことを時折文章にしたりして、自分の考えをまとめ、自分独自の見解を持つこと、それを人に語りかけることを学んで下さい。レポートにも人生にも役に立つはずです。
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