2005年度工学院大学 第1部情報工学科

電気磁気学II(Electromagnetism II)[2224]

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2単位
伊藤  稔 教授  
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最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 情報工学科の学生にとって電気磁気学はハードウェア教科の基礎である。この授業では,電気磁気現象の理解と応用力を身につけ,種々の解析能力を身につけることを目的とする。

<授業計画>
1. 電磁気学で使う数学
2. 誘磁界
3. 電流により発生する誘磁界
4. アンペアの周回積分の法則
5. 誘磁界の計算
6. 電流に働く力
7. ファラデーの電磁誘導の法則
8. ローレンツ力
9. 運動物体に生じる起電力と力
10. 磁性体
11. 磁性体の応用
12. 磁気回路
13. 電磁誘導とインダクタンス
14. インダクタンスの計算
受講者の基礎学力,理解度に応じて変更する場合がある。

<成績評価方法及び水準>
電気磁気学1と同様。
主として試験による。私語が多い受講者の場合には大幅減点もしくは不合格にすることがある。

<教科書>
「電磁気学ノート」長嶋,伊藤,末松共著、ピアソンエジュケーション社

<オフィスアワー>
直接電話にて予約する。但し,試験期間直前以降は受験の公平を期すために質問内容によっては受け付けない。

<学生へのメッセージ>
教科書及び電磁気学講義専用の大学ノート及び赤鉛筆(または赤ボールペン)を毎回必ず持参して下さい。 電気磁気学演習Iを平行して受講することが望ましい。 受講前に高校のベクトルおよび微積分計算の力を予め十分身に付けておいてください。

 

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