2005年度工学院大学 第1部情報工学科

電気磁気学I(Electromagnetism I)[2223]

[試験情報を見る]

2単位
伊藤  稔 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 情報工学科の学生にとって電気磁気学はハードウエアの教科の基礎である。この授業では,電気磁気現象の理解と応用力を身につけ,解析能力を養うことを目的とする。

<授業計画>
1. 微積分、クーロンの法則
2. 電界,電界の定義と意味,
3. 電界とベクトル,電界計算
4. 電界計算
5. 電界に関するガウスの法則
6. ガウスの法則と電界分布
7. 電位
8. 電位の勾配と電界
9. 誘電体
10. 帯電物体の電界と電位
11. 帯電物体の電界,電位分布
12. 静電容量
13. 静電界分布
14. 電気映像法
受講生の基礎学力,理解度に応じて変更することがある。微積分の応用等に関して復習と練習を時々行う。そのときの課題も重要事項として試験範囲に含まれる。

<成績評価方法及び水準>
主として定期試験による。私語が多いなど授業態度が悪い受講者の場合には大幅減点することがある。

<教科書>
「電磁気学ノート」長嶋,伊藤,末松共著、ピアソンエジュケーション社

<オフィスアワー>
直接電話にて予約する。但し,受験の公平を期すために試験時期直前には質問内容によっては受け付けないことがある。

<学生へのメッセージ>
教科書及び電磁気学講義専用の大学ノート及び赤鉛筆(または赤ボールペン)を毎回必ず持参して下さい。 特別の事情がない限り電気磁気学演習Iを平行して受講することが望ましい。なお、高校のベクトルや微積分計算の力を予め身に付けておくことが望ましい。

<備考>
高校で微積分を習っていないまたは、物理を習っていない場合に、その基本事項であっても、恥ずかしがらずに質問に来てください。これらを習っていないために授業がわからない場合に、黙っていると益々分からなくなりますから。

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2005 Kogakuin University. All Rights Reserved.