2005年度工学院大学 第1部電子工学科

確率・統計学(Probability and Statistics)[1443]

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2単位
高橋 静昭 教授
山崎 源治 非常勤講師

最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
工学、物理学、情報科学等の分野で生じる不確定な要因を含む問題を解くために最も重要なことは、適切な数学(確率)モデルを作ることである。このモデル構築のためには確率論の数学的テクニックよりもむしろ基本的考え方の把握が不可欠となり、これが統計学の数学的バックグラウンドとなる。本講の前半はこの基本的考え方の習得を目標とする。実際の問題を解く場合、統計学では2つのステップがある。第1は適切なモデルの構築、第2はそのモデルから適切な結論を引き出すことである。後半はこの流れを習得することにあてる。

<授業計画>
1回.確率とは
2回.公理的確率論:その1
3回.公理的確率論:その2
4回.確率モデルとは
5回.確率モデルの特徴づけ:その1
6回.確率モデルの特徴づけ:その2
7回.よく使われる確率モデルとその応用(統計学):離散型1
8回.よく使われる確率モデルとその応用(統計学):離散型2
9回.よく使われる確率モデルとその応用(統計学):連続型1
10回.よく使われる確率モデルとその応用(統計学):連続型2
11回.統計的推測:その1
12回.統計的推測:その2
13回.統計的検定

<成績評価方法及び水準>
期末試験、レポートなどによる総合評価

<オフィスアワー>
月曜日(2時20分から2時50分)

 

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