2005年度工学院大学 第1部電子工学科

電気物理学演習(Exercises in Electrophysics)[3120]

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1単位
高橋 泰樹 助教授  
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最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
電気磁気学、電気回路理論など将来専門関連の講義を受講するにあたり、予備知識として必要である電気に関する物理学分野の初歩を中心に講義・演習を通して学ぶ。

・電気に関する法則・理論の概要を理解し電磁気学、電気回路理論への導入をスムースにする。
・電気回路の「直流」に関する基礎的な理論については本講義で学び、その後1年次後期の電気回路理論に続くため、本講義を履修しておくことが望ましい。

<授業計画>
1.[いろいろな運動](その1)
2.[いろいろな運動](その2)
3.[波の性質]
4.[電流・抵抗・オームの法則]
5.[キルヒホッフの法則]
6.[オームの法則の応用・合成抵抗の計算]
7.[分圧定理、分流定理](抵抗による分圧)
8.[直流電力の計算](最大電力供給定理の応用)
9.[電源の等価変換](電圧源と電流源の等価変換と応用)
10.[電界と電位・電気容量・合成容量の計算]
11.[直流ブリッジ回路](ブリッジの平衡条件)
12.[重ね合わせの定理と鳳・テブナンの定理] 
13.[相反の定理と補償の定理]

<成績評価方法及び水準>
課題レポート及び、定期試験の結果で評価。(それらの平均が60点以上を合格とする。)

<教科書>
「テキストブック電気回路」本田 徳正 著 (日本理工出版会)

プリント

<参考書>
「電気回路」木下 真二郎 著(共立出版)
「基礎電気回路1」有馬 泉、岩崎 晴光 共著(森北出版)

<オフィスアワー>
水曜日 午後

 

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