2005年度工学院大学 第1部電気工学科

電気磁気学演習II(Exercises in Electromagnetism II)[9861]

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1単位
於保 英作 教授  
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最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
電気磁気学演習Iは、電気磁気学Iで学ぶ諸現象と少なくない知識が、演習を通して確実に自分のものになることを目標とする。加えて、電気磁気学I、II修得後に学ぶ各専門科目をスムーズに修得できるための基礎力が身につくことを本授業の達成目標とする。

<授業計画>
1 静電気力に関するクーロンの法則、電気力線、電界の強さ
2 (電界に関する)ガウスの法則とその応用I
3 クーロンの法則と重ね合わせの理による電界計算、ガウスの法則とその応用II
4 電位、電位差の計算
5 電位からの電界計算、等電位面と電気力線
6 電気影像法
7 導体表面付近の電界、導体表面に働く力、静電遮蔽
8 各種形状コンデンサを題材にした電界・電位・静電容量の計算(誘電体含まず)
9 静電容量の合成、静電エネルギー、仮想変位法
10 電束密度、電束、各種誘電体層を挿入したコンデンサの電界・電位・静電容量の計算
11 電流、オームの法則、ジュールの法則
12 電流の作る磁界、電流間に働く力、アンペールの周回積分の法則I
13 アンペールの周回積分の法則II
14定期試験

<成績評価方法及び水準>
定期試験の結果と毎回提出してもらう「演習内容」を総合して評価するが、定期試験のウエイトは概ね80%である(ただし、提出物に関する評価は比較的厳しくしないので、努力した結果を提出することが肝要である)。

<教科書>
プリントを用意する

<オフィスアワー>
金曜9:00〜10:00

<学生へのメッセージ>
演習を通して難解な部分が含まれる電気磁気学をマスターしてください。電気工学科として役に立つ考え方が沢山詰まっています。授業の内容だけでなく自発的な学習(含予習復習)が大切です。質問も歓迎します。

 

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