2005年度工学院大学 第1部環境化学工学科

環境法規(Environmental Regulations)[5272]

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2単位
 

最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 化学プラントなど種々の装置は、有用な製品の提供などで社会に貢献する半面、何らかの影響を環境に与える。過去の化学プラントにおいて発生した環境問題は、事業者による環境影響の自主管理と、行政による環境規制の形で、現在に生かされている。
 本講座では、化学装置の建設や運転にあたって必要となる環境影響の知識と、その管理方法、更には適用される各種環境規制について総合的に理解する。また、これら環境規制の基本となる行政上の資格を取得する上での実用知識を習得する。

<授業計画>
1.化学装置の運転による環境影響(総論)
2.定常運転と非定常運転、装置トラブルや事故の社会的影響
3.環境規制の概要と環境基本法
4.大気汚染防止法(SOx、NOx、煤塵)
5.大気汚染防止法(有害物質)
6.水質汚濁防止法
7.ダイオキシン関係規則
8.海洋汚染防止法
9.化学物質管理法(PRTR法)
10.化学物質審査法
11.エネルギー管理法
12.廃棄物処理法とリサイクル法

<成績評価方法及び水準>
半数以上の講義に対する理解度(レポート)及びテーマを選定しての期末レポートの総合評価

<教科書>
プリント配布

<オフィスアワー>
講義終了後20分間、12階講師控室

 

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