2005年度工学院大学 第1部環境化学工学科
△運動・スポーツ総論(General Studies of Exercises and Sports)[4480]
2単位 中山 勝廣 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 機械化による省力化と長寿社会を迎え、人々の関心は否応もなく健康に向けられてきた。本来ヒトは動くことで機能を高め進化してきたが、近年はストレスとの共存にも目を向けざるを得ない。程よい「こころ」と「からだ」のバランスを保つために有効な運動やスポーツの持つ在り方を、歴史的、現代的な側面から考察してみたい。
- <授業計画>
- 1.ガイダンス(授業概略および方針や評価方法等について)
2.スポーツとは何か(発展の歴史的経緯を中心に) 2週を予定 発展の起源や発展の歴史を考える 3.オリンピックについて考える(歴史と背景) 2週を予定 4.スポーツ倫理を考える(ドーピンクやルールのあり方) 3週を予定 5.スポーツを取り巻く環境(プロとアマチュア、道具の進化と記録) 2週を予定 6.技術(わざ)を考える 2週を予定 7.生涯スポーツの進め 8.心身の健康とスポーツの関わりかた 9.まとめのテスト
- <成績評価方法及び水準>
- 原則として講義期間中に2−3回の小テストと数回のレポート提出が課せられる(配点は40点)。これに期末テスト(配点は60点)を合算し総合評価点とする。60点以上で合格とする。ただし、60点未満(50点以上)の場合でも、小テストを受けレポートを2回以上提出している学生には、追加レポート提出等により十分な内容であれば合格(60点)とすることもある。
- <参考書>
- 教養としてのスポーツ科学 早稲田大学スポーツ科学部編 大修館書店
大学生の健康・スポーツ科学 大学生の健康・スポーツ科学研究会編 道和書院
- <オフィスアワー>
- 新宿校舎2711室(保健体育科事務室)まで連絡してください
原則的に前期月・木曜日13時から18時まで対応できます。
- <学生へのメッセージ>
- 運動(スポーツ)への関心を高めることは自身の健康問題に関心を深めることでもある。文化でもあるスポーツを生涯にわたって実践できる知識や能力を身につける機会となるよう、関心を持って授業に臨んでください。
- <備考>
- 適宜印刷物を配布する。
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