2005年度工学院大学 第1部環境化学工学科

プロセスシステム工学(Process Systems Engineering)[4279]

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2単位
加藤 尚武 教授  
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最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
反応装置、分離装置、加熱冷却等の補助装置がどのように組み合わされてプロセスシステムが構成されていくかを解説する。プロセスはものづくりだけでなく廃棄物をできるだけ排出しない構成でなければならない。このことを考慮しながら講義する。
 これまで学んだ物理化学関連科目、移動現象、反応工学、分離工学等がいかに有機的につながっているかをこの講義で理解することを目標とする。

<授業計画>
1.プロセスシステム工学とは−化学プロセス変遷の歴史を概観する。
2.反応経路の選択
3.化学者とエンジニアの違い
4.物質収支のとり方
5.リサイクルプロセスの計算
6.プロセスの構造の決まり方(1)
7.プロセスの構造の決まり方(2)
8.分離技術
9.分離プロセスの決まり方(1)
10.分離プロセスの決まり方(2)
11.分離プロセスの決まり方(3)
12.プロセスの統合(1)
13.プロセスの統合(2)
14.定期試験

<成績評価方法及び水準>
期末定期試験(100点満点)の評点が60点以上を合格とする。

<教科書>
講義毎にプリントを配布する。

<オフィスアワー>
メールで約束のうえ、対応します。
E-mail:katoh@cc.kogakuin.ac.jp

<学生へのメッセージ>
プロセスとかシステムとかいうのは、反応や分離操作を抽象化して式で表すという特徴があります。この点の理解を希望します。

 

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