2005年度工学院大学 第1部環境化学工学科

表面工学(Surface Chemical Engineering)[1276]

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2単位
上松 敬禧 非常勤講師

最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
表面の物理的、化学的機能は多彩であり、時には物質、材料の性質が、表面や界面で決定されていることもある。そこで、表面の構造、性質、反応性の基礎を学ぶと同時に、表面加工、処理、表面機能材料の設計に関連するナノテクノロジー、環境技術を含む応用について解説する。幅広い実用面での重要性を理解し、身近な材料における役割の背景を知ることを狙いとしています。

<授業計画>
1. はじめに−表面とはなにか?
2. 表面の構造と性質をどうしらべるか?
3. 表面、界面の特性と反応性−表面エネルギー、吸着
4. 結晶成長、粒成長、焼結
5. 表面の構造と反応性
6. 超微粒子の世界
7. 薄膜(単層、多層膜)の構造と性質
8. 表面処理、腐食、防食、表面の微細加工
9. 摩擦、磨耗、潤滑、粘着, 接着
10.泡、ゾルーゲル、コロイド
11.表面錯体の設計
12.触媒の世界
13.まとめ−高機能性表面の構造、機能の設計−

<成績評価方法及び水準>
 (出席+クイズ):30% と試験:70%で評価する。

<教科書>
なし

<参考書>
講義中に紹介予定。

<オフィスアワー>
講義後:月曜日13時まで

<学生へのメッセージ>
知ることは豊に生きることです。一緒に考える講義、楽しめる講義を目指します。

 

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