2005年度工学院大学 第1部環境化学工学科

線形代数学I(Linear Algebra I)[1208]

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2単位
堂前 和宏 助教授  
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最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>

行列と行列式に関して、標準的な事柄を一通り習得し、基本的な計算ができるようになることを目指します。なお、高等学校では空間座標に関する学習がほとんどなされていないことに配慮して、直線と平面の方程式についても扱います。

<授業計画>

第1週 : 集合・命題・条件

第2週 : 命題と論理

第3週 : 直線と平面の方程式(その1)

第4週 : 直線と平面の方程式(その2)

第5週 : 行列の定義と演算

第6週 : 行列に関する基本事項

第7週 : 行列の基本変形と階数 (その1)

第8週 : 行列の基本変形と階数 (その2)

第9週 : 連立一次方程式

第10週 : 置換と行列式

第11週 : 行列式の基本性質

第12週 : 行列式の展開

第13週 : 逆行列とクラメルの公式

第14週 : 定期試験

<成績評価方法及び水準>

以下の2条件のうち、少なくとも一方を満たした者を合格とします。
(1)定期試験の得点が60点以上。
(2)定期試験の得点と毎回の授業で課す課題の得点を7:3の割合で総合した結果が60点以上。

<教科書>

なし。(プリントを使用します)

<参考書>

特に指定しません。

<オフィスアワー>

土曜日の13時から15時(八王子)

<学生へのメッセージ>

条件反射の数学から考える数学への転換を目指して下さい。

<備考>

毎回の授業で与える課題を後日提出してもらうことになりますが、自力で取り組んだと認められるものだけを評価の対象とします。他人のものを写したり、あるいは他人に写させたりしたものについては評価しません。また、この判断については一切の抗議を受け付けません。

<参考ホームページアドレス>
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft25883/

 

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