2005年度工学院大学 第1部応用化学科
□応用化学実験D(Applied Chemistry Laboratory D)[0331]
1単位 山口 和男 講師 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 「応用化学実験」は、1,2年生で履修した各化学基礎実験で修得した実験操作法や知識をもとに、応用化学の各専門分野の実験を行うことを内容とする。またこれは4年生になったときの卒業論文のための実験の基礎となるものである。
以下に具体的な達成目標を示す。 (1)専門科目の講義で得た知識をさらに実験を通して深めること(2)実験・研究の方法・進め方を会得すること(3)測定機器類の測定原理を理解し、操作方法を修得すること。
- <授業計画>
- 赤外線吸収スペクトル分析
核磁気共鳴吸収分析 質量分析スペクトル 熱分析 X線分析
- <成績評価方法及び水準>
- 出席状況、取組姿勢、レポートおよび内容の理解(テスト)などから総合的に評価する。
- <教科書>
- 「応用化学実験」工学院大学応用化学科編
- <参考書>
- 「化学情報−文献とデータへのアクセス−」千原秀昭・時実象一共著(東京化学同人)
「増補 化学のレポートと論文の書き方」泉 美治他監修(化学同人) 「応用化学実験<物質化学コース>教材」紺屋 栄編著 「機器分析のてびき」第1集、第2集、第3集、データ集(化学同人)
- <オフィスアワー>
- 授業前後
- <学生へのメッセージ>
- 受講に当たっては、自主的に取り組み、機械的にレポートを書くというのではなく、内容について自分で必要な資料を引用し、考えて、問題点がないかどうかを確認することが必要である。
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