2005年度工学院大学 第1部応用化学科
○化学II(Chemistry II)[3540]
2単位 山崎 昶 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 自然科学における意志疎通、情報取得・発信のツールとしての化学の重要性を理解・会得すること。さらに、諸君が身の回りの生活において化学的思考力を生かし、ひいてはみづからの身の安全を確保できるようになること。
- <授業計画>
- 諸兄姉の実力のほどが不明(昨年の例を見ても大きいばらつきがある)なので、最初に実力
テストをし、その結果に基づいて授業細目計画を設定することにする。 文部科学賞省あたりの一部の大権威のお好きな千篇一律の講義ならば、何年も前から確固とした シラバスがつくれるが、学生諸君は個性豊かでさまざまである以上、大幅な ヴァリエーテョンがあることをご承知ありたい。
- <成績評価方法及び水準>
- 期末試験を重視するが、平素の出席状況やレポートの提出ぶりなども考慮する。
- <教科書>
- R.J.Ouelette 著:「化学・その基礎へのアプローチ」(東京化学同人)
- <参考書>
- 「新。化学用語小辞典」(講談社ブルーバックス)
- <オフィスアワー>
- 水曜日12.00−13.00 四号館渡部教授室
- <学生へのメッセージ>
- 大学では、学生諸君が主体的に学ぶことが求められている。講義が難
しすぎると感じられたときには、目先の試験のために手っ取り早く問題の答えだけを尋ねたり、説明の繰り返しを求めたりするのではなく、謙虚に基礎(中学・高校の内容)から学びなおすことも必要であろう。
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