2005年度工学院大学 第1部応用化学科

有機化学II(Organic Chemistry II)[2240]

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2単位
   
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最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
種々の官能基をもつ有機化合物の構造・性質・合成・反応の基礎を学習し,有機化学を支える理論を習得する。

<授業計画>
1.アルコール・エーテル・エポキシド(1) 構造,性質,および合成
2.アルコール・エーテル・エポキシド(2) 求核置換反応,酸化など
3.アルデヒド・ケトン(1) 構造,性質,および合成
4.アルデヒド・ケトン(2) ケト−エノル平衡など
5.アルデヒド・ケトン(3) 求核付加,縮合,酸化還元など
6.カルボン酸・その誘導体(1) 構造,性質,および合成
7.カルボン酸・その誘導体(2) 酸性度
8.カルボン酸・その誘導体(3) 活性化方法と反応,求核付加,加水分解機構など
9.ニトリル 構造,性質,合成,および反応
10.アミン(1) 構造,性質,および合成
11.アミン(2) 塩基性度,共役酸の酸性度,および反応
12.芳香族化合物(1) 構造,性質,および合成
13.芳香族化合物(2) 求電子置換反応,置換基の配向など

<成績評価方法及び水準>
定期試験での成績

<教科書>
有機化学講義ノート

<参考書>
講義中に紹介する。

<オフィスアワー>
火曜日午前中

<学生へのメッセージ>
官能基をもつ有機化合物の多様な反応性を電子の動きで理解するには「有機化学I」のみならず「化学I・II」や「物理化学I」を復習しておくことが望ましい。

 

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