2005年度工学院大学 第1部応用化学科

生物化学III(Biological Chemistry III)[2239]

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2単位
平野 盛雄 教授  
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最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
脂質代謝や環境問題に直結する光合成や窒素固定を解説するとともに、バイオテクノロジーの基礎となる遺伝子の生合成について解説する。具体的な達成目標を以下に示す。(1)脂質代謝の意義を理解すること。(2)光合成の仕組みを理解すること。(3)生物による窒素固定の仕組みを、化学合成と比較できること。(4)遺伝子合成の基礎を理解すること。

<授業計画>
1.脂肪の化学、脂質の消化と吸収
2.脂肪酸の分解と合成(1)
3.脂肪酸の分解と合成(2)
4.不飽和脂肪酸の合成
5.テルペン、ステロイドの代謝
6.光合成器官
7.光合成電子伝達系
8.光合成による糖の合成
9.窒素固定
10.アミノ酸代謝
11.ヌクレオシド、ヌクレオチドの代謝
12.遺伝子とは
13.まとめ

<成績評価方法及び水準>
中間理解度チェック1割、期末試験9割の割合で評価し、合計60点以上の者に対して単位を認める。

<教科書>
なし。必要に応じて参考書を紹介する。

<オフィスアワー>
火曜日 12:30-13:00(講師室) なお、質問は授業終了後教室にて。その他は事前にメール等で連絡のこと。

<学生へのメッセージ>
毎週出席し、講義内容が理解できなかったら、早めに質問して下さい。

 

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