2005年度工学院大学 第1部国際基礎工学科

エネルギーシステム(Energy Systems)[1270]

[試験情報を見る]

2単位
雑賀  高 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]
北林 興二 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2005/05/25

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 地球環境保全のためのエネルギー有効利用を目指して,技術者として知っておくべきエネルギー工学および環境工学の基礎を学ぶ。さらに,技術が社会に及ぼす影響について理解し,考える能力を身につける。理解を助けるために,合わせて演習も行う。

(JABEE学習・教育目標)
「国際工学プログラム」
(A) 多面的な視点から考える能力の習得:◎,(B)技術者倫理の習得:○
JABEE基準1の(1)の知識・能力: (a)(b):◎ (g)(h):○

(前提となる基礎知識と習得後の展開)
 あらかじめ「流体力学」及び「工業熱力学」を履修しておく必要がある。

<授業計画>
 1.エネルギーと現代社会
 2.世界と日本のエネルギーの需要
 3.世界のエネルギー資源
 4.地球環境問題
 5.エネルギー工学の技術史
 6.エネルギー工学と環境問題の歴史
 7.地球温暖化と対策技術
 8.新エネルギー技術
 9.省エネルギーとエネルギーパス
10.開発途上国とエネルギー問題
11.環境マネジメントシステム
12.環境倫理
13.我が国のエネルギー政策
14.エネルギー工学と持続可能な社会
15.期末試験

<成績評価方法及び水準>
 各項目について課題を与え,演習およびレポート提出を行う。期末試験50%,演習・レポート50%で採点する。

 「国際工学プログラム」の学習・教育目標(A)および(B)は、本科目およびこの目標に対応する卒業に必要な他の該当科目をすべて習得することにより達成される。

<教科書>
プリント配布

<参考書>
牛山 泉,「エネルギー工学と社会」,放送大学教育振興会
エネルギー教育研究会,「新版 現代エネルギー・環境論」,エネルギーフォーラム

<オフィスアワー>
月曜日 10:00-12:00(新宿1712室)
上記時間外でも随時質問を受け付けます。メールでの質問も可。
メール:saika@cc.kogakuin.ac.jp

<学生へのメッセージ>
持続可能な社会を作っていくために,一緒に考えましょう。

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2005 Kogakuin University. All Rights Reserved.