2005年度工学院大学 第1部機械工学科
△化学I(Chemistry I)[3331]
2単位 司 英隆 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 化学は,化学産業のみならず物質の変化,材料等の面で機械,電気,建築あるいは環境など様々な分野と密接な関係を持っている。この授業では,理工系の学生に必要とされる化学の基礎知識を身につけ,それぞれの専門分野において使用されている技術と化学との関係を理解できるようにすることを目的とする。
- <授業計画>
- 第1週 「総論」自然科学の中の化学の位置づけなどのついて学ぶ。
第2週 「物質の分類と化学法則(1)」原子構造と物質との関係について学ぶ。 第3週 「物質の分類と化学法則(2)」原子構造と化学変化との関係について学ぶ。 第4週 「化学法則と化学反応(1)」化学変化の数量的な取り扱いについて学ぶ。 第5週 「化学法則と化学反応(2)」化学変化の数量的な取り扱いについて学ぶ。 第6週 「酸と塩基」酸と塩基についての理論と計算法について学ぶ。 第7週 「酸化と還元」酸化と還元についての理論と実際について学ぶ。 第8週 「演習問題(1)」演習問題を解くことにより基礎理論の理解度を深める。 第9週 「演習問題(2)」演習問題を解くことにより基礎理論の理解度を深める。 第10週「演習問題(3)」演習問題を解くことにより基礎理論の理解度を深める。 第11週「演習問題(4)」演習問題を解くことにより基礎理論の理解度を深める。 第12週「有機化合物の命名と反応(1)」飽和炭化水素類の命名法とそれらの反応について学ぶ。 第13週「有機化合物の命名と反応(2)」飽和炭化水素類の命名法とそれらの反応について学ぶ。 第14週「化学1のまとめ」化学1で講義した事項の確認と化学2との関連について説明する。
- <成績評価方法及び水準>
- 原則として定期試験で最終成績を評価し,得点が60点以上の者に単位を認める。
- <教科書>
- 成澤芳男,渡部正利著 「新課程 一般化学」(産業図書)
- <オフィスアワー>
- 水曜日 10:00〜11:00
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