2003年度工学院大学 第1部電子工学科

製図(Draftmanship)[5151]

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1単位
中山 龍一 非常勤講師

最終更新日 : 2003/05/10

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 電気製図を明確に書く技術を指導し、また、図面を理解する能力を養成する。社会に出てから役立つ基礎知識を与え、設計製図の一助となることをねらいとする。
 なお、手書き製図の習得と共に、PCによるCAD製図の実習を行う。

<授業計画>
1 製図の目的及び技術習得の意義を述べ、製図機械(ドラフター)の使用方法を説明する。
2 製図で使用する線と文字の書き方
3 製図で使用する図記号の書き方
4 電気用の基本図記号の書き方
5 図面の投影法の説明と作図
6 第三角法による部品図
7 寸法記入及び機械要素
8 PCを使用したCADをAuto CAD LTで習得する。
9 CAD製図の基本その1
10 CAD製図の基本その2
11 CADによりパッキング押えの製図を行なう。
12 機械製図として特別課題の作図

<成績評価方法及び水準>
出席率10%+課題の提出率10%+提出課題の技術力40%+特別課題の技術力40%
を100として総合的に評価する。出席率、課題提出率ともに90%以上が望ましい。
特に100%ではプラス評価となり、90%以下の場合は、マイナス評価もあるので注意されたい。

<教科書>
1.「機械・電気系の基礎製図」製図教育研究会編 明現社
2.「情報処理の基礎(リテラシーツールの実践活用)」荒實他工学院大学教官 共立出版社
 本書は、1年次に「情報処理概論及び演習」にて使用した教科書で、「第10章図形処理」を学習する。
3.教材として製図道具・製図用紙・フロッピーディスクが必要です。(授業で指示します)

<参考書>
1.「電気・電子製図」狩集住義他 実教出版社
2.「はじめてのAuto CAD LT2000 For Windows」小川美智代 技術評論社

<オフィスアワー>
授業日の16時30分〜17時30分八王子講師室
メールではいつでもなんでもOKです

<学生へのメッセージ>
将来の設計技術者又は工業デザイナーを目指す諸君は、基本となる図面の書き方とデザインの主流であるCADを習得して貰いたい。
また、製造業に行く場合、製造を発注する会社に行く場合でも図面が理解できると大変有利である。

<備考>
製図用具が必要になるが、授業で説明します。
また、製図用紙は、授業の都度指示するので購入願います。

 

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