2017年度 試験情報
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第1部機械システム工学科
プログラミング演習( Seminar in Programming )


<試験関係特記事項>
機械システム工学科 プログラミング演習(大石担当)受講者へ

授業で連絡したように下記のように最終試験を行う.

1.日時:7月12日(水)1限 
2.場所: 15-103 第6演習室
2.範囲:授業で行った範囲
3.持ち込み:配付資料と自作ノート1部(ひとつだけ)を所定の時間(試験時間終了10分前から終了までの10分間)のみ参照可.
  それ以外は不可.短時間で確認できるようにノートをしっかり整理しておく.
  (そのために,以下の準備を行う)
  試験開始前に,ノート1部(一つ)を机の上に用意し,それ以外は鞄にしまう.

 【重要な注意】
  ★自作ノートは1冊にしっかり綴じてあること(ノートのどの場所を持ってもバラバラにならない)試験開始前にチェックするので,バラバラになった場合は,どれか一つを選択してもらう.
  ★ノートの表紙に,学籍番号,氏名をはっきり書く.
他のことが記述してあるページが1ページ目である場合は,必ず表紙を付ける.この条件を満たさないものは持ち込みできない.(試験中は,学籍番号と氏名のみ見える)
★授業で配付した資料も可とするが,ノート中に整理するか,一緒に閉じばらばらにならないようにする.また,的確に参照ができるように十分に整理しておくこと.ただ閉じただけでは,最後の10分間で有効に参照することができないと思われる.
  ★机の上を整理しておくこと.また,所定の時刻がきたら,【速やかに】参照を終了す
   ること.
  ★その他,試験監督の指示に従う.
以上.

『プログラミング演習』の学習教育到達目標は,以下である.
(1) MATLABによるプログラミングの基礎を習得し,使用することができる.
(2) プログラムの構造要素を理解し,プログラムを設計できる.
(3) 実際に機能するプログラムを作ることができる.


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