- <試験関係特記事項>
- 情報処理入門 期末試験について
実施形式:筆記試験 資料持ち込み不可
出題範囲:教科書 第8~9章を除く全範囲
e-Learning教材 の 全範囲
e-Learning教材はすべて学習しておくこと
法的なこと (不正アクセス 個人情報 著作権など)
安全/適切な利用法(ウイルス対策 トラブル防止 マナー 配慮など)
教科書からは、授業で触れなかったことも出題される
情報量や n進法よる数表現の理解(10進法との変換)など
コンピュータの歴史、ハードウェア/ソフトウェア/プロトコルの種類や基本的な役割
ソフトウェアに関連する、概念・機能・手順・用語などよく整理しておくとよい
(例)Word、PowerPoint、電子メールでは何が同じで何が違う
表計算で数式やデータ参照の適切な記述とは
プレゼンテーション、Active!mail、etc.
それぞれの特徴や有効な利用法について確認しておくとよい
ソフトウェアとファイルの対応関係、ファイルの種類と拡張子など
サポートページの略語集にある略語はすべて意味を理解しておくこと。
略語のフルスペルは「重要度中位上」から出題する。
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