- <試験関係特記事項>
- 持ち込みを一切不可とする。
ただし試験の際に、教員が憲法条文の一覧を用意し、配布する予定である。
試験形式については、講義内ですでに説明したように、
1.記号選択式(毎回の授業の最後に提示している復習問題を改変した問題)・5問出題、全部に解答
2.論述式・複数題出題中、1問を選択して解答
で60分間を試験時間として実施する。
試験の際には、上記1・2の両方(全部で6問)に解答することが求められる。
なお、本講義内で配布したプリント(特に最終講義で配布したプリント)から、主要な問題を出題するため、配布物をよく見直し、復習して試験に臨むこと。
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